なぜ、音域が広がらないか

なぜ、音域が広がらないか

岩崎です。

西東京市、クワイアシンガーのためボイストレーニングスタジオ「ゴスペルボイスラ」より、

日刊ゴスペル発声「日ゴス」第260号、お送りします。

「音域が広がらない」、いろんな人がそう嘆きます。

まず、知りましょう。

音程をコントロールする筋肉が存在するのです。

輪状甲状筋(りんじょうこうじょうきん)。

そして、輪状甲状筋はどうしたら十分に運動してくれるのか?

「裏声」を発声することで神経支配が確かなものになるのです。

「それは裏声だった」と言ったのは発声研究者の高橋昭五先生ですが、

そう、裏声は声に柔軟性を、そして豊かな音域を与えくれます。

現代の男性などは「裏声で遊ぶ機会」なんてものが、普通、ありません。女性の場合は普段からふんだんに裏声要素を含んだ声で話したりするものですから。

男性に音程をとりずらい人や、音域が極端に狭い人が多いのもそのせいかもしれませんね。

さあ裏声で遊びましょう!

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