岩崎ひろきボイススタジオのレッスン内容

岩崎ひろきボイススタジオのボイストレーニングのすべて

岩崎です。

「ボイストレーニングのすべて」とはなんとも壮大なタイトルにしてしまいましたが、厳密にいうと、「岩崎ひろきボイススタジオで行われているボイストレーニングのすべて」ということになります。

どこまでいってもボイストレーニングの世界というのは、講師同士で、やり方のずれ、というものがあります。同じメソッドを勉強した講師たちでも、意見が完璧に一致するということはありません。

ですから、ここに記していくことは、あくまで「岩崎ひろきボイススタジオで行われているボイストレーニング手法のすべて」ということでお受け取りください。ゆえ、「岩崎とのやり方と違うぞ」だとか他のトレーナーさんに伝えたりしないでくださいね。うちはうち、よそはよそ。ご自分に合ったやり方をお選びください。

手法の公開

さて、なぜ手法を公開していくか、なのですが、これからの時代、「情報」「メソッド」の扱い方が、これまでとは大きく変わっていく、と思っています。

これまで、情報や、メソッドというものそれそのもので価値がある時代でした。誰かが情報を持っていればそれだけで、お金になったものです。

ですが、それも変わりつつあります。というのは、「インターネット」によって、誰もが情報を気軽に、携帯で、拡散できるようになりました。そのスピードたるや、すさまじいもので、「あなたしか知らないとっておきの情報」も、ネットに載った瞬間、誰もが自由にアクセスできる共有財産になってしまいます。

これはさみしいようで、悪いようですが、でも止めようがない時代の流れと感じています。ですから、私としてはそれに逆らうつもりはありません。逆らわず、その上で何ができるかを考えてみたいのです。私が今とっているボイストレーニング手法に関しては、そういう風に扱ってみようと思います。





レッスンという体験の場所

「そうなると、じゃあ誰でもボイストレーニングが独学で、できてしまうのか?」とお考えかもしれません。これは、まだ早すぎる考えと思っています。

というのも、いくら情報をネットでうけとっても、間違ったやり方で練習したら、意味がありません。ネット上にも有益なボイストレーニング情報は探せばあるのですが、初学者が、それだけで上手になるというのは大変に難しいように感じています。

事実、「ひどい癖をつけて、かつ全く上達していない独学者」を多くみてきました。「助けてください」というような態度で私のところにレッスンに来るのですが、「もっと早く来ればよかったのに」と言いたくなりますし、彼らも、レッスンが終わる頃には「もっと早く来ればよかったです」と口を揃えて言います。

ですから、岩崎ひろきボイススタジオでのやり方をネット上にアップしたところで、レッスンの価値自体はそれでもあります。「学習者が間違った方向へ進まないように軌道修正をしてあげること」。監視役としてのレッスン。それから、「レッスンという一つのエンターテイメントの提供」です。エキサイトメントをリアルの場で共有することで、独学では見えなかった世界が開けてきます。それはレッスンという場所でしか起き得ないことなのです。

ここにたくさん、やり方を記してみます。あくまで、「岩崎ひろきボイススタジオのやり方」ですが、あなたが声を自由にするのに役立つ情報です。自分自身でも試行錯誤してやってみてください。そして不安になったら、一度、ぜひレッスンを受けてみてください。安心するかもしれませんし、全然できてなかった、と思うかもしれません。でも何れにせよ、あなたの声はよくなっていきますよ。

 

目次

概要,,,目指すところ

①内喉頭(ないこうとう)の整理

極薄の状態

声帯の内転(ないてん)と外転(がいてん)の操作

薄い状態

厚い状態

ここまでのまとめ

仮声帯(かせいたい)の操作(作成中)

喉頭蓋(こうとうがい)の操作(作成中)

 

②外喉頭(がいこうとう)の整理(作成中)

喉頭位置の操作

舌の操作(作成中)

 

 

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