独学でいけるかどうか。

独学でいけるかどうか。

今、岩崎ひろきボイススタジオではレッスンの手法をすべてではありませんが、積極的に公開しています。(すべて公開したかったのですが、やはり直接出ないと難しい!)

ですが、それを読んであっさり独学で上達できるか、というそうではありません。

今日は、独学で、喉を回復させられるか、どうかについてお話しします。

「喉を回復させる」とは少し奇妙な言葉に聞こえるかもしれません。これはどういう意味かと言いますと、ボイストレーニング講師業を続けていますと、とにかくいろんな声を持っている方に出会います。

 

もうとにかく声が大きい方

いろんな声が出せる方

音域が広い方,,,

これならいいのですが、

一方で、とにかく声が小さくて、また音域が狭くて、使える声もとにかく少ない方,,,。

 

そんな方もいらっしゃいます。

そういう声のケースの場合、「声の全体、喉全体の機能が落ちている」かのように感じられます。

これはもう、自分ではどうにもできません。

大変なケースだと、自分でどうにかしようと一生懸命ボイストレーニング本を買い込んだりするんですが、独学でのボイストレーニングはやはり危険が多いものです。(将来的にAIがボイストレーナーの役割を担う可能性はあると思うのですが)

実際に音声を聞いたり、講師の声を聞いたりすることで、人間はそれをうまく模倣します。そしてもちろん、プロのボイストレーナーなら、間違ったやり方を正すことができます。

この過程を一切省いたままボイストレーニングを続けると、いいことが起きません。ますます出なくなる,,,これは大いにあり得ます。

「独学」でうまくいくパターンと、うまくいかないパターン、両方あります。疑問を感じたら、すぐにボイストレーナーのところに駆け込むことをオススメします。

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