音階練習だと上手く歌えるのに、歌だと上手くいかない,,,

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「音階練習だと上手く歌えるのに、歌だと上手くいかない,,,」

「音階練習だと上手く歌えるのに歌だと上手くいかない」,,,これはなぜか、簡単に記してみます。

 

1そもそも音階練習は簡単なものが多い→単純にレベルに達していない

2胴体との協働(きょうどう)が苦手

 

1つ目に関して。まず知らなくてはいけないのですが、音階練習はほとんどが「補助輪付き」のようなものです。なぜなら「マママ」や、「ラララ」など、一つの子音と母音で構成されるものがほとんどですから。

実際の歌はどうかといえば、子音と母音の無限の組み合わせで成り立っています。音階練習に比べれば、「歌い手が歌いやすいように」とは設計されていないと言っていいでしょう。

ですから、基本的には音階練習も徐々にステップアップしてあげる必要があります。

子音と母音の組み合わせだったものを、子音を外した練習にしたり。例えば、「ドミソドソミド」のような音階なのであれば、一つの母音で「オオオオオオオ」にするか、「MOMOMOMOMOMOMO」と子音をつけて練習するかで全く難易度が違います。

 

2つ目は胴体との協働(きょうどう)が上手くできていないパターンです。身体の使い方一つで、喉のサポートができます。例えば、吸気をするときの筋肉を発声時に一つ差し込むだけで、苦手な音域の歌いやすさは違います。

歌のフレーズとは身体の使い方が苦手な人にとっては、いつも鬼門です。ブレスをとるタイミングも、シンガーの自由ではないからです。ヒントを一つここに書き出すとすれば、「歌い出しと歌い終わりで身体所作が変わらない」これが重要です。

 

 

あとは練習あるのみ!

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