レッスン内容について、改めて解説!

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 レッスン内容について改めて解説!

 

新規の問い合わせが多いので、改めて、レッスン内容についてお話しようかと思います。

レッスンの内容は、「1内喉頭操作」「2外喉頭操作」「3身体操作」「4筋肥大と輪状甲状関節のストレッチ」,,,こういう内容で構成されています。

なにやら難しい言葉だらけですが、1の内喉頭操作は、声帯、仮声帯、喉頭蓋など、大もとの声を作るパーツを整理する作業です。

ここを整理していくと、多くの音色パターンがここで形成されて生きます。いわゆるミックスボイス、ミドルボイス、トゥワング、ベルティング、など、ここをクリアにしていくことで生まれてきます。

 

2の外喉頭操作は、喉頭位置の操作をメインに行ないます。ここがほとんどの人ができていません。喉頭操作と共に、舌、唇、軟口蓋など、別の器官が誤作動してしまう人がほとんどです。ここをコントロールできるようにしていくことで、上記のミックスボイス、ミドルボイスなどの安定性が増していきます。

 

3身体操作については、特にベルティングトーンを練習される方に提案しています。例えば、胸鎖乳突筋の収縮による胸骨位置の安定、また上腕骨を外旋方向に持っていくことでも肋骨、胸郭の位置を安定することができます。胸郭、胸骨を維持する発声をハイチェストと言って昔からベルトトーンで歌う歌手によって実践されてきました。喉頭の引き下げ系の筋肉は胸骨上端に停止します。胸骨上端の位置が発声中に不安定になっては喉頭筋群の足場がぐらつくことを意味します。

 

4筋肥大と輪状甲状関節のストレッチは、これは必要な方に応じて。声帯筋(せいたいきん)という地声を作る筋肉がありますが、女性の場合などは現代ポピュラー音楽を歌うにはこれが不足しているケースがほとんどです。年単位かけてこの筋肉を使っていくと、声帯を厚く構える発声が得意になってきます。ベルティングトーンを使うならば必須の練習です。輪状甲状関節のストレッチ、これは難しい言葉で書いていますが、単純に裏声の練習です。裏声の練習で様々な音程移動を仕掛けていきます。これによってビブラートや、メリスマ、それから音程感も改善されていきます。音程の取れない初学者には必須の練習です。

 

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