実験中

ベルティングですが、歌唱テンセグリティ理論にそってベルティングを再定義しているのですが、A4くらいならミックスボイスにするかどうか、のバランスを取らずに安定して出てきました。

バランスとりはせず、とか言いつつ、歌唱テンセグリティなので、かなり全身は使っているのですが、笑 まあミックスボイスにしている体感がゼロなのが大きいです。

大した声じゃないんですが、理論上は成立してきました。すみません、期待しすぎた人。生徒たちの方が圧倒的に出てますね。

大事なのは、まずちゃんと自分に効果が出ること。それから、生徒に効果が出ること。理論通り組み立てて効果が出ているのが本当に嬉しいです。理論があってるかも、というわけですから。

もっと強靭なベルト、は次はどうすべきか、割と見えています。これも理論上は成立するので、もっと良くなったらまた載せてみますね。

 

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