レッスンメソッド

レッスンメソッド

TENSEGRAL VOICE WORKという視点でレッスンを行っています。

細かく書いたものはこちらに用意しました。ただ、とても難しいので、基本的にプロボイストレーナーレベルでないと読解はできないかと思います。

Pユニットと、Sユニット

非常に簡単に言えば、ヒトの発声パターンを2種類に区別したものです。

プライマリーユニット、とこのユニットを呼んでいます。声帯を引っ張るための構造が、タテに伸びていきます。また、体の内部の構造とも捉えることができます。内蔵のユニット、とも捉えられるかもしれませんね。ですから。呼吸の深層筋=横隔膜もこちらに組み込むことが可能でしょう。

一方で、セカンダリーユニット。

こちらは「舌骨」という小さな骨を支える構造です。舌骨は声帯が入っている喉頭(こうとう)の真上に存在しますから、このユニットによっても声をコントロールすることが可能です。

両ユニットを機能させていく

どちらのユニットも機能させていくことが重要です。ほとんどのアマチュアの方はプライマリーユニットが機能していませんから、まずはプライマリーユニットからじっくり定着させていくことが大事です。これが非常に難しいのですが、じっくりと時間をかけて練習していく必要があります。

その後、セカンダリーユニットに移行していきます。すでにPユニットが機能しているのであれば、すぐさまにでもSユニットの練習に入ることもできます。ただ、それはほとんどの場合がプロとして活動されている場合です。99パーセントの場合は、まずはPユニットが動くように指導していきます。(人によってかなり時間がかかるので、この辺は覚悟したほうが良いかと存じます。)